「あなたを想えば」英語版”When I Think of You" ユーチュープに公開

「あなたを想えば」「帽子の泉プロジェクト」メンバー、高木久美子作詞作曲による歌です。津波で犠牲になった人々への追悼の意を表すとともに、「亡くなった大切な人の心はずっと近くにあって見守ってくれている」というメッセージを伝えています。多くの方の協力を得て、同グループの駒田裕子が英語版の"When I Think of You"を書きました。

2017年夏、国際交流活動を通じて出会ったDarby さんの歌声に惹かれて楽譜を見せたところ、「なんて美しい歌。涙が出そう」と言って、私たちのために歌ってくれることを快諾してくれたのでした。彼女の歌声をYouTubeにアップしました。お聴きいただければ嬉しいです。

NHK障害福祉 優秀賞受賞作品 英語版完成しました

昨年12月に「帽子の泉プロジェクト」代表・高木久美子が書いたエッセイ「おぼろの月~ゆうさんと一緒に歌を作る」が52NHK障害福祉賞 優秀賞を受賞しました。

 

ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者である友人のゆうさんと一緒に歌「おぼろの月」を作った過程を綴ったものでした。

 

この度、この作品の英訳が完成しました。一人でも多くの方に歌「おぼろの月 Hazy Moon Light」と「ALS」のことを伝えるきっかけとなれば幸いです。

 

英訳を完成させるにあたり、数々の貴重なアドバイスをくださいましたKathy Craft氏に心から感謝いたします。

 

帽子の泉プロジェクト 駒田裕子


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第52回NHK障害福祉賞優秀賞受賞作品
和英対訳版
「おぼろの月」 ゆうさんと一緒に歌を作る.pdf
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The 52nd NHK Welfare Award-Winning
English Version
Hazy-Moonlight: Writing-a-song-with-Yu-s
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Hazy Moonlight by Chiaki Arisaka @Yoki-so, Nagoya in 2016

「有坂ちあき名古屋コンサート2018」開催いたしました

*6月4日追記*

昨6月3日、当会代表の高木が日本ALS協会愛知県支部総会にお伺いし、寄付金を贈呈させていただきましたのでご報告申し上げます。

皆様のご協力に厚く御礼申し上げますと共に、患者様、ご家族様の安寧と同愛知県支部の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。

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5月20日(日)、名古屋大学豊田講堂シンポジオンホールにてNHK障害福祉賞優秀賞受賞記念「有坂ちあき 名古屋コンサート2018」を開催いたしました。


ご参加くださった皆さま、有坂さん、ゆうさん、ご協力くださいましたUJC(ユニバーサル・ジャズ・クラブ)の皆さま、そしてお手伝いしてくださった皆さま、応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

おかげさまで、温かく、楽しい素敵な時間でした。
皆さまとご一緒できて嬉しかったです。

 

有坂さんのパワフルかつ優しさに溢れた歌声に会場が魅了されました。

 

難病ALSと闘うゆうさんと当会代表 高木が一緒に作った歌『おぼろの月~Hazy Moonlight』を、2016年揚輝荘ライブに続き、再び名古屋の地で歌っていただきました。

ゆうさんが、有坂さんの歌の前に、自身の声でのお礼の言葉と合成音声によるメッセージ文の読み上げの両方でご挨拶され、続いて、ゆうさんの切々とした気持ちが有坂さんの素晴らしい歌唱により会場のお客様の心に届けられました。

目を閉じてじっと聴き入る方、リーフレットに掲載された歌詞を追い頷きながら聴かれる方、そして涙を拭いながら聴いてくださる方。ゆうさんは客席の最前列で有坂さんの歌う姿をじっと見つめました。

尚、今回は、『おぼろの月』の作曲者であり、ゆうさんとの出会いから歌ができるまでを綴ってNHK障害福祉賞優秀賞を受賞した当会代表の高木久美子が有坂さんの伴奏を務めさせていただきました。有坂さん、当会からの申し出を快くお受けくださりどうもありがとうございました。

 

難病ALSと闘うゆうさんと当会代表 高木が一緒に作った歌『おぼろの月~Hazy Moonlight』を、2016年揚輝荘ライブに続き、再び名古屋の地で歌っていただきました。

ゆうさんが、有坂さんの歌の前に、自身の声でのお礼の言葉と合成音声によるメッセージ文の読み上げの両方でご挨拶され、続いて、ゆうさんの切々とした気持ちが有坂さんの素晴らしい歌唱により会場のお客様の心に届けられました。

目を閉じてじっと聴き入る方、リーフレットに掲載された歌詞を追い頷きながら聴かれる方、そして涙を拭いながら聴いてくださる方。ゆうさんは客席の最前列で有坂さんの歌う姿をじっと見つめました。

尚、今回は、『おぼろの月』の作曲者であり、ゆうさんとの出会いから歌ができるまでを綴ってNHK障害福祉賞優秀賞を受賞した当会代表の高木久美子が有坂さんの伴奏を務めさせていただきました。有坂さん、当会からの申し出を快くお受けくださりどうもありがとうございました。

 

プログラムは、有坂さんの新しいCD「Light」からの素敵な曲の数々、昭和歌謡の名曲、また上記『おぼろの月』と同じく帽子の泉プロジェクトプロデュースの『あなたを想えば』合唱コーナーなど、バラエティに富むラインナップの中で、有坂さんの東京での音楽活動に関するお話を伺ったり、帽子の泉の活動についてご紹介させていただいたり、あっという間の2時間でした。本当はアンコールにぜひもう1曲お願いしたかったのですが、会場使用の関係で、名残惜しい気持ち万感で閉会とさせていただきました。

当会主催の有坂さんのコンサートに何度も足をお運びくださっているご支援者の皆様、有坂さんのファンの皆様、そして今回初めてご来場くださったお客様、それぞれにお楽しみいただけていましたらたいへん幸いに存じます。

 

最後に有坂さんを囲んでの恒例の記念撮影。写真の公開をご了承くださった皆様と笑顔でパチリ。

 ご挨拶の最後となってしまいましたが、コンサートご案内チラシに記載させていただきました通り、収益の一部を日本ALS協会愛知県支部に寄付をさせていただきます旨、同支部にご連絡させていただきました。寄贈のご報告は追って別途掲載させていただきます。

また、当日受付に設置しました募金箱にもたいへん多くのご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。募金の総額は計6,388円でした。皆さまからのご厚志にスタッフ有志寄付を加え、計1万円を、当会が応援・交流を続けております東日本大震災被災地宮城県名取市の社会福祉法人「みのり会」に贈らせていただきます。

有坂さん、皆様、本当にありがとうございました。

 

アメリカのご支援者が一日に1個ずつ編んだ手編みの帽子を東北の特別支援学校の生徒さん達に贈りたいと言ってくださったことがきっかけで始まった私共帽子の泉プロジェクト。その名前の通り、絶えることなく湧き出づる泉のごとく、奇跡とも言える様々な出会いとお互いを想う心が重なり、繋がりは今も広がり続けています。

これからも国籍や障害の有無等の枠を越え、多文化共生の花を皆様と一緒に咲かせていけたら幸いです。

 

ありがとうございました!

第52回NHK障害福祉賞入選!

昨年7月にユーチューブに公開し、9月の「有坂ちあきライブin名古屋2016<揚輝荘>」にて、有坂さんに歌っていただいた『おぼろの月~Hazy Moonlight』を題材に、帽子の泉プロジェクト代表の高木久美子(さん)が、歌の共作詞者であるALS患者のゆうさんとの出会いから歌を作るまでの歩みを書いて応募した今年のNHK障害福祉賞で、優秀賞を受賞しました <広報:駒田裕子>。

入選作品はこちらからご覧いただけます☞「おぼろの月」~ゆうさんと一緒に歌を作る ☞英語版はこちらからご覧ください。

 

 

 

写真<表彰式全体・高木表彰>

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 <ご挨拶>

日頃は、ゆうさんを、歌『おぼろの月』を、そして帽子の泉プロジェクトを応援していただき本当にありがとうございます。

去る12月6日にNHK放送センターで贈呈式が行われ、ゆうさんと一緒に出席して来ました。有坂さん、中国語訳詞のジャンベイさん・周游さん他、ご支援者の方にご参列いただきましてありがとうございました。

写真<懇親パーティーにて>

 

NHKハートネットTVの中野淳キャスターから高木の受賞の報を聞いた時の感想を聞かれたゆうさんは、自らの声で「驚きと感謝でした。」と答えられ、「歌が生きる支えになっていたので、とても嬉しかったです。たくさんの方に聞いて頂きたいと思います」と続けられました。

写真<中野キャスターインタビュー>

 

懇親パーティーでは、有坂さんが『おぼろの月』を歌ってくださいました。

選考委員のエッセイエスト柳田邦男氏、元ミスインターナショナル日本代表で人権啓発講師の鈴木ひとみ氏からは直々に曲に対してお褒めの言葉を頂戴し、ゆうさん共々大感激でした。

 

ALSはいまだ治療法が見つかっておらず、残念ながらゆうさんの症状も進行しています。でも、贈呈式でのゆうさんはいつもより表情筋もとてもよく動き、キラキラした笑顔が本当に素敵でした。

今後ゆうさんの症状がどんなに重くなったとしても、必ずゆうさんとコミュニケーションを取り続けていけるよう、これからもご支援者の方々のサポートをいただきながら、2人でいろいろ工夫しながら明日に向かって行きたいと思います。

 

入選作品集冊子はNHK厚生文化事業団より有償にてお求めいただけます。また、同事業団のホームページでPDFでお読みいただくことができます。帽子の泉プロジェクト設立のきっかけとなりました宮城県名取市との交流についても書いております。

ぜひお読みいただければ幸いです。

 

入選作品公開

NHK障害福祉賞優秀賞(第2部門)

「『おぼろの月』~ゆうさんと一緒に歌を作る」

 

帽子の泉プロジェクト 代表 高木久美子

 

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帽子の泉プロジェクトでは、この機会に、ぜひ皆様にライブで有坂さんの歌唱による『おぼろの月~Hazy Moonlight』をお聴きいただきたく、来年5月に名古屋にてコンサートを開催することとなりました。

詳細が決まりましたら、本HPにてご案内させていただきますので、ぜひお一人でも多くの方にご来場いただけますよう、帽子の泉プロジェクトスタッフ一同よりよろしくお願い申し上げます。

 

「チャーリー レイン トーク&ライブ」開催しました!

 

 

昨日1028日(土)、ウィルあいち(愛知県女性総合センター)音楽スタジオにて、「チャーリーレイン トーク&ライブ」を開催しました。

台風の影響による雨にも関わらず、たいへん多くのお客様にご来場いただき、おかげ様で昼の部(第1部)、夜の部(第2部)とも、チャーリーさんの素晴らしい歌と、帽子の泉メンバーによる通訳付きの英国人らしい楽しい英語トークで多いに盛り上がりました。

 

チャーリーさんと奥様でマネージャーの好子さんとの帽子の泉プロジェクトの出会いは、共に東日本大震災の被災地を応援・交流していることがきっかけでした。

トーク&ライブでは、被災地の方の想いを聞いてメンバーが作り、帽子の泉がプロデュースする歌『あなたを想えば』の英語版“When I Think of You”をチャーリーさんが歌ってくださいました。また、一緒に歌おうコーナーでは、チャーリーさんのリードで“The Flowers Will Bloom”『花は咲く』を合唱しました。チャーリーさんの特別レッスンにより、最後に通して歌った時は、みなさん声の響きが初めとまったく違って、音に思いを乗せることの大切さを実感しました。

チャーリーさん、ありがとうございました!

 

ご来場いただきましたお客様、会場運営のお手伝いをしていただいた方々、またイベントや帽子の泉プロジェクトのPRにご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。昨日会場に設置させていただきました募金箱に皆様から多くのご協力を賜りましたことも併せて御礼・ご報告させていただきます。

お預かりした募金の総額は17,754円でした。ご挨拶させていたきました通り、宮城県名取市の社会福祉法人「みのり会」と福島の子ども達の支援をされている春日井市の「雨にも負けずプロジェクト」に、「帽子の泉プロジェクト主催『チャーリーレイン トーク&ライブ』」名で寄付させていただきます。

 

帽子の泉プロジェクトの記念すべき最初の活動は、2012年に被災地名取市にある宮城県立支援学校をお訪ねしアメリカのご支援者から贈られた手編みの帽子をお届けすることでした。その際、支援学校の高等部の生徒さん達が代表して帽子を受け取ってくださる贈呈式を日本語通訳付きの英語ですべて行ったことでした。

今回チャーリーさんをお招きして、音楽活動や日本で暮らす思い、出会いと繋がりについて英語でお話しいただき、素敵な英語の歌をご披露いただいたことは、帽子の泉プロジェクトの原点に通じる素晴らしい機会でした。

 

未曾有の大災害でありましたが、震災をきっかけに帽子の泉プロジェクトが生れ、新しい出会いがあり、その交流・友情がずっと続いています。これからも大切な誰かに思いを伝える活動を皆様とご一緒に行っていけたらと願っております。

 

ありがとうございました。

 

帽子の泉プロジェクト代表

高木 久美子

『おぼろの月~Hazy Moonlight』by有坂ちあきさんを公開しました

 昨年9月11日に名古屋市揚輝荘にて開催しました「有坂ちあきライブin名古屋2016」にてシンガーソングライターの有坂ちあきさんに歌っていただきました『おぼろの月~Hazy Moonlight』の動画をこの度公開しました。

 

 『おぼろの月~Hazy Moonlight』は、ALS(筋委縮性側索硬化症)と闘う女性、ゆうさんが、病気により身体の機能が徐々に奪われていく苦しみの中でも明日が来ることを信じて生きていこうという心の叫びを歌詞にし、当会メンバーのmiko-mikuが曲をつけて作った歌です。

 

 昨年7月にiVocaloidの音声でYouTubeに一般公開。有坂さんがライブで歌ってくださり、歌に新たな命を吹き込んでくださいました。

 

 有坂さん、本当にありがとうございます!

 

 是非多くの皆さまにご視聴いただき、有坂さんの心のこもった歌唱とゆうさんの思いに触れていただければ幸いです。

 

2つの国際交流団体よりご寄付をいただきました

 

この度 国際交流グループ「IPA」と「TENぷらっと」様よりご寄付をいただきました。

 

 IPATENぷらっとは共に1998年に設立され、以来、愛知県名古屋市を中心に約20年にわたり国際理解及び交流、また留学生支援等のボランティア活動を続けて来られました。

 

名古屋市とその近郊にお住まいの外国の方を講師に招いての講演会や各国料理講習会、また日本文化を紹介する様々なイベントを開催。産業施設の見学などは英語でのガイド案内を選択する等、共に楽しみ学ぶ中から個人的な友情も育まれていきました。

 

2011年に東日本大震災が発生した際、IPATENぷらっとの有志の皆さんが被災地の支援学校に手作りの応援クッキーを贈られたことがきっかけで、翌2012年にアメリカのご支援者から贈られた手編みの帽子を同じ支援学校にお届けし、帽子の泉プロジェクトが発足しました。以来、両グループの皆様には当会主催のイベントへのご参加や、オリジナル曲の拡散等、温かい応援をいただいてきました。

 

両グループの特に人気のあったイベントである、名古屋大学でのIPAの留学生対象のしめ縄作り講習会、TENぷらっとのおにぎり作り体験は毎回たいへん多くの留学生が参加され喜ばれましたが、当会代表の知人から偶然紹介を受け知己を得て、その後帽子の泉プロジェクトオリジナル曲『あなたを想えば』『おぼろの月~Hazy Moonlight の中国語歌詞を担当してくださったジャンベイさんは、15年前にそのしめ縄講習会に参加されていたことが後からわかり、不思議なご縁を感じたりしました。

 

両グループ間の相互交流も長きにわたりずっと継続されてきましたが、惜しまれながら両会は昨年度末をもって解散されました。解散にあたり繰越金を帽子の泉プロジェクトの今後の活動に役立ててほしいとご寄付くださいました。心より御礼申し上げます。

 

長年の両グループの国際理解・交流活動へのご尽力に敬意を表し、帽子の泉プロジェクトも両グループの貢献に負けないように、魅力的で意義ある活動を続けていきたいと思います。

 

 IPATENぷらっとの皆さま、どうもありがとうございました!

昨年度IPA代表の服部様より代表の高木が

                          寄付金を受け取りました。

アンジーズ・スパがん基金年次報告書に「タオル帽子」が紹介されました

針治療やマッサージ、ヨガなどによる治療で、抗がん剤治療の副作用の苦しさを和らげることを目的とした「アンジーズ・スパがん基金」から年次レポートが届きました。

 

写真は「Angie’s Spa がん基金」代表・ナンシー・ベリーさんによる冒頭メッセージです。今年度の活動報告に続いて、寄付者や協力者、ボランティアスタッフへの感謝が綴られる中、私たちが贈ったタオル帽子ことも紹介されています。

温かな気持ちが海を渡り、多くの方に喜んでいただけましたこと、とても幸せに思います。

 

以下、抜粋部分を、ここに紹介させていただきます。

 

Thanks to our donor, Yuko Komada, who extended support for Angie's Spa           

internationally. Yuko gathered a group of friends in Japan to make hundreds of  

soft terry cloth hats, and send them to our cancer patients.

 

「アンジーズ・スパがん基金」を支えてくださったYuko Komada(帽子の泉プロジェクト)の国境を越えた活動にも感謝の意を表します。日本で「タオル帽子作ろう会」を開催、心ある方々とともに、何百もの柔らかなタオル帽子を制作して「アンジーズ・スパ」の患者の皆さまのために送ってくれました。

 

タオル帽子をお作りいただいた皆さま、ご協力くださった皆さま、応援してくださった皆さま、心から感謝いたします。どうもありがとうございました。

 

(全文は英語版サイトに掲載)

 

タオル帽子「宮城県立がんセンター」に寄贈

今年3月に行った「みんなで作ろう♪タオル帽子」の会の参加者で、その後、お仲間とタオル帽子を作って寄贈してくださった児玉さん。再びタオル帽子を作りためてくださり、40個を「帽子の泉プロジェクトに」寄贈してくださいました。

前回はアメリカのナンシーさんのアンジーズ・スパがん基金に送りましたが、「今回は国内のご縁のある団体へ」ということで、この度、帽子の泉プロジェクトが支援・交流を続ける名取市にある、「宮城県立がんセンター」へ寄贈させていただきました。

寄贈にあたり、昨年9月の有坂さんのライブの寄付金を社会福祉法人みのり会に届けて下った名取市議の丹野さん、「名取市手をつなぐ育成会」の阿部さんと渡辺さんが、今回もメッセンジャーの労をお取りくださり、12月21日「宮城がんセンター」のボランティア室にお届けくださいました。

どうもありがとうございました。

 

当日の詳しい様子を、丹野さんがご自身のブログにて紹介してくださいました。

記事は下の「丹野まさよしとがんばり隊」ボタンからご覧いただけます☟

中日新聞に掲載されました

11月27日中日新聞夕刊に

「帽子の泉プロジェクト」プロデュース曲「あなたを想えば」のことを紹介していただきました。

 

大切な人を想う気持ちは世界共通。

世界中のひとと一緒に歌うことができたら、という気持ちがつながり、

活動はゆっくり進んでいます。

 

「有坂ちあきライブ@揚輝荘」開催しました。

 9月11日「有坂ちあきライブ in 名古屋 2016」にご来場くださいました皆さま、どうもありがとうございました。

 全国各地からお越しくださった満員のお客様の会場に有坂ちあきさんの素晴らしい歌声が響き、トークではいろいろなエピソードが披露され、和やかな雰囲気が会場を包みました。

 ライブでは、「帽子の泉プロジェクト」プロデュースによる新しい楽曲『おぼろの月~Hazy Moonlight~』を有坂さんが歌ってくださり、歌にまた新しい命が吹き込まれました。『おぼろの月』の作詞者で難病ALSと闘う大嶋祐子さんも来場され、残された自らの声で想いを語り、同行のヘルパーさんが皆さんにその言葉を伝えてくださいました。

 また、今回も有坂さんのリードで皆さまに『あなたを想えば』を合唱していただき、お心のこもった歌声が会場に響き渡りました。

 本イベント開催に際し、皆様よりお寄せいただきました、たくさんの応援とお励ましに、心より御礼申し上げます。

 ライブのご感想等をお届けいただいておりますので、追って本ホームページにてご紹介させていただきます。この度は本当にありがとうございました。またぜひ皆さまとご一緒できる機会がありますように! 

帽子の泉プロジェクト 代表 高木久美子

読売新聞中部版「おぼろの月~Hazy Moonlight」記事掲載

9月11日にライブにて有坂ちあきさんに歌っていただきます、「帽子の泉プロジェクト」プロデュース曲、第2弾、

「おぼろの月~Hazy Moonlight~』が、

読売新聞中部版9月7日付朝刊で紹介されました。オンライン版でもご覧いただけます。(9月23日追記:オンライン版の掲載は終了しました)

おぼろの月~Hazy Moonlight

帽子の泉プロジェクトを応援してくださっている難病ALS(筋委縮性側索硬化症)患者のゆうさんと帽子の泉メンバー高木久美子(miko-miku)が一緒に作った楽曲です。刻々と身体の機能が制限されていく中で、立ち向かう気持ちと失意の狭間で心揺れるけれど、明日を信じたいという気持ちを歌にしました。ゆうさんのメッセージは人が生きることの根源的な問いを投げかけます。

作詞 ゆう&miko-miku 作曲  miko-miku 2016年

※ボーカルに合成歌声ソフトiVocaloidメルリ(i-style project)を使用し ています

タオル帽子の贈り物

「タオル帽子作ろう会」に参加してくださったKimikoさんが、お仲間と一緒に新たに60個の帽子を作ってくださり届けてくださいました。声をかけてタオルを募り、ロックミシンをかけ、レースで花を編み、チクチクちくちく。肌触りのよいカラフルな帽子とみなさまの温かな真心は6月にAngie's Spaがん基金へと海を渡りました。それから約2ヶ月後、8月再び41個の帽子をプレゼントいただきました。Kimikoさん、お仲間の皆さま、どうもありがとうございました。

アンジーズ・スパにタオル帽子到着。感謝の声をお届けします。

Angie's Spa Cancer Foundation Yuko's accompanying card " Every single day, do something that makes your heart sing" To Angie's Spa from the Hat Spring Project with love 2016.3.28

 

~タオル帽子に添えたカード~

 毎日、なにかしら心が歌うようなことを♪ 

 「アンジーズ・スパ・がん基金」へ

「帽子の泉プロジェクト」より真心をこめて


311日に協力会で参加者の皆さんとチクチク作った帽子を「第一便」として328日にカリフォルニア州サンタモニカ宛に送りました。44日に「届きました。ありがとうございます」とアンジーズ・スパのナンシーさんから連絡がありました。

 

ナンシーさんは「アンジーズ・スパ・がん基金受領団体」の担当者様宛に「『帽子の泉プロジェクト』からタオル帽子をいただきました。『欲しい』という患者さんがいれば、お知らせください」と一斉送信しました。

 

すぐにいくつかの団体からのお返事があり、今頃サンタモニカから各地に向け発送されていることと思います。


2016年4月4日   「アンジーズ・スパ・がん基金」のナンシーさんが基金受領団体担当者様宛に一斉送信したメール

 基金受領団体の皆さまへ

 

日本から素敵なプレゼントをいただきました。私たちのがん患者さんへの23個の手作りのタオル帽子です。

 

 「帽子の泉プロジェクト」メンバーの駒田裕子さんが贈ってくれたものです。「帽子の泉プロジェクト」は実はここアメリカで始まったのです。2011年、「津波被災者のために手編みの帽子を贈る」というプロジェトを私の友人が立ち上げました。

 

 「そのときの感謝の気持ちをこめ、お返しに」と「帽子の泉プロジェクト」が「アンジーズ・スパ・がん基金」の患者さんのために、この美しいタオル帽子を作り、送ってくれたのです。希望があれば、もっと作ってくれることになっています。

 

 「帽子が欲しい」という患者さんがいらっしゃれば、お送りしますのでお知らせください。先着順とさせていただきます。


ナンシーさんから「帽子の泉プロジェクト」駒田宛のメッセージ。

 

美しい帽子をありがとうございました。作ってくださった皆さんに、心からの感謝の気持ちを伝えてください。

 どの帽子もとても素敵で美しいですね。きっと患者さんは喜ばれることと思います。


基金受領団体担当者様からナンシーさん宛のメッセージ。

●なんて美しい、素敵な帽子!ぜひいただきたいです。帽子の明るい色と作ってくださった皆さんのお気持ちに、患者さんは感謝されることと思います。選ぶことができるのがありがたいです。最初は少しいただいて、追ってまたいただければ嬉しいです。ピンク色のもの1枚と、あとは取り混ぜて、そうですね、4枚いただけますか?たくさんお願いし過ぎないように…今回はこれだけで遠慮しておきますね。「帽子の泉プロジェクト」の素晴らしい作り手の皆さん、どうもありがとうございました。

 

素晴らしい帽子ですね。とっても暑いフロリダでは特に!ぜひ数枚送ってください。患者さんに感想を聞いてみますね。ありがとうございます!

 

●お知らせどうもありがとう。私たちにもいただければ嬉しいです。ここは夏はとっても暑いのです。

サンタモニカに第一便を送りました。

3月28日サンタモニカ宛に第一便としてタオル帽子23枚を小包で送りました。

アンジーズ・スパ・がん基金のNancy Berryさんに「送付しました」とメールを書くと、すぐに、返信が届きました。

 

Great. Thank you very much.This is exciting. I will see that they are distributed to our patients. 

(ありがとうございます。楽しみです。Angie's Spaを利用している患者さんに帽子を届けますね。)

 

3月11日に「また作って連絡します」と言ってくださった方もいらっしゃいました。

タオル帽子の使い心地や、サイズ、材質などについて、

患者さんからの感想を教えてもらうようにお願いしてあります。

数がまとまったら、第二便を送ろうと思っています。

また様子など、ご報告させていただきます。

 

 

 

みんなで作ろう♪タオル帽子 制作講習&協力会

皆でチクチク作りました。ありがとうございました。
皆でチクチク作りました。ありがとうございました。

 

2016 311日、ウィルあいち 創作スタジオにて開催いたました。ご参加&ご協力くださった皆様、ありがとうございました。

 

大学病院や「ドナルド・マクドナルド・ハウス」等ボランティアとしてご活躍の糸井以久子さんを講師に迎え、抗がん剤の治療による脱毛に悩む患者さんのために考案された「タオル帽子」を作りました。2012年、2014年に手編みの帽子をアメリカワシントン州より贈る際、ご協力いただいた、名取市の仲間も「タオル帽子」を作成します。完成した帽子は、「帽子の泉プロジェクト」のアメリカの支援者が運営する、アメリカのがん患者さんの支援団体「Angie's Spa」に寄贈します。

 

開催に先立ち、224日には中日新聞、35日には朝日新聞紙上にて、情報を掲載していただきました。新聞を見て参加してくださった方から、お申し込み時に、「以前、自分もがん治療中にタオル帽子にお世話になり、恩返しをしたかった」「裁縫が得意なので役に立てたら嬉しい」「こういう機会を探していた」など、嬉しいお言葉をいただきました。

 

参加者の皆さまから、「次も参加したい」「仲間と作って届けます」「タオルがたくさんあるのでまた作ります」とお声がけをいただきました。初対面の方が多い中、「こうじゃない?」「あ、ここはこういう風」と教え合ったり、お茶の時間には自己紹介をしていただき、ご近所同士であることを発見したりと、和やかで心温まる時間でした。モノを作る楽しさや、モノが出来上がる嬉しさ」も分かち合いました。2012年より交流を続けています、名取市「みのり会」のクッキーと雑巾の応援販売もいたしました。

 

新たな出会いに感謝し、今後も交流活動を続けていきたいと思っています。本当にどうもありがとうございました。

 

 

3月11日みんなで作ろう タオル帽子 制作講習&協力会 開催いたします

 

みんなで「タオル帽子」を作って、がん患者さんにプレゼントしませんか。

 

「タオル帽子」は、抗がん剤治療の副作用による脱毛に悩む患者さんのために岩手ホスピスの会で考案され、広がりました。簡単に洗え、肌触りの良いタオル帽子は、使いやすく、夏の暑い時期にもとても快適だそうです。

 

 「作ろう会」では、長年大学病院等のボランティアとしてご活躍の糸井以久子さんご指導のもと、タオルをチクチク縫って作ります。みなさんに当日お作りいただいた帽子は、帽子の泉プロジェクトのアメリカの支援者が運営する、がん患者さんの支援基金Angie's Spaに寄贈させていただきます。

 

また、制作時間に余裕を持っておりますので、ご自身のお持ち帰り用もお作りいただけます。お持ち帰り用をご希望の方はフェイスタオルをご持参ください。

 

初心者歓迎。老若男女問いません。器用な人も不器用な人もぜひご一緒に!

家庭科実習以来、針を持ったことのない方でもダイジョウブです。

 タオル帽子の作り方を教えてくださる糸井以久子さん

名古屋大学付属病院、ドナルド・マクドナルド・ハウス脳卒中障害者の会ドリーム等でボランティアとしてご活躍中。

仲間の皆さんとご一緒に、入院中の子どもさん達にも タオル帽子をプレゼントして、たいへん喜ばれています。

Angie's Spa(アンジーズ・スパ) 

アンジーズ・スパは、2014年に帽子の泉プロジェクトメンバーと共に震災被災地、名取市を訪問した、ナンシー・ベリーさんが設立した、がん治療患者にマッサージや針治療などを病院などにおいて無料で提供するための財団です。

 

◎日時:3月11日㈮13:30~16:30

(13:15受付開始)
◎会場:ウィルあいち 2F 創作スタジオ

◎講師:  糸井以久子氏

 名古屋大学付属病院、マクドナルドハウス、脳卒中障害者の会ドリーム等ボランティアとして活動
◎参加費: 無料
◎持ち物: 主催者側で準備します。

自分用に作りたい方はフェイスタオル1本(あまり地厚でないもの。無地か総柄が縫いやすいです)
◎お申し込み・お問合せ: 帽子の泉プロジェクト boushinoizumi@gmail.com
 070-5332-7552(高木)電話受付時間:10:00-20:00

 ※同事業は「アサヒグループ ワンビールクラブ様」からの寄付金を活用させていただいています。

NancyとJamieに再会しました☆

【サンタモニカで再会】

2015年11月、渡米中の駒田裕子はカリフォルニア州サンタモニカに住むNancyのお宅を訪ねました。そして、ワシントン州アナコーテスからJamieも会いに来てくれました。一緒に近くの美術館巡りをしたり、ロサンゼルスにコンサートを聞きにいったり、また地元の市場に出かけて一緒に料理を作ったり、サンタモニカの海岸を散歩したりしながら5日間を過ごしました。

【Graceの帽子】

2012年に帽子を編んでくれた、JamieのクライアントさんであるGraceは今は帽子を編んでおらず、かわりに絵を描いているのだそうです。いつかGraceの描いた絵も見てみたいです。

 

名取市みのり園に寄付金を贈呈しました。

 去る9月6日ウィルあいち(愛知県女性総合センター)にて開催致しました「有坂ちあきライブin名古屋Vol.2」におきましては、有坂さんを初めご来場の皆さまよりご厚志を賜り本当にありがとうございました。

 この度ライブ収益の一部と当日の募金計33,035円を、宮城県名取市の社会福祉法人みのり会に贈らせていただきましたのでご報告申し上げます。

 

 贈呈にあたっては、丹野政喜名取市議と帽子の泉プロジェクトの名取サポーターのお二人が贈呈のご使者の労をお取りくださり、10月23日みのり会を訪問。「鈴木理事長様他スタッフのみなさんと、利用者の代表の方々の温かい歓迎を受け、無事帽子の泉プロジェクトからの寄付金をお渡しできました。」とご報告をいただきました。

 

 また、寄付金に添えて、ライブ時にお配りしたリーフレットと帽子の泉プロジェクト便り(会報)及びライブで有坂さんと皆さまに合唱していただきました『あなたを想えば』の動画DVDを贈らせていただきました。

 贈呈式の場で名取の皆さまにもライブの雰囲気と『あなたを想えば』合唱にご参加くださった方々の心のこもった歌声を知っていただくことができ、名取と名古屋で離れていても、ライブを通して交流をすることができました。

 

 みのり会は、障がいを持つお子さんのお母さん方が、社会の中で協力し合いながら安心して子どが成長できるようにと、小さなプレハブの建物からスタートしました。

 公的な認可を受けて社会的認知度も増し、念願の施設を建設して喜びと希望にあふれ活動を進めていましたが、2011年3月、東日本大震災が起こり、施設は津波で跡形もなく流されてしまいました。

 幸いスタッフの方、利用者さんは皆さん無事でしたが、中核の施設建物を失ってしまったことはたいへん大きな痛手でした。資金の面でも2度目の建設にはご苦労の大きさはいかばかりかと思います。

 そんな困難の中でも、みのり会は名取市の唯一かつ中核の福祉施設として大きな貢献を続け、現在も皆がより安心して快適に過ごせる新たな施設開設に向け奔走されています。

 

 震災という未曾有の出来事がきっかけではありましたが、帽子の泉プロジェクトはご縁のできた名取市の皆さまとこれからも交流し復興を応援していきたいと思います。

 今回の応援ライブプロジェクトにご参加・ご協力くださったすべての方に厚く御礼申し上げます。

 ありがとうございました! 

 

有坂ちあきライブin名古屋Vol.2開催しました!

201596日、ウィルあいち(愛知県女性総合センター)音楽スタジオにて、

帽子の泉プロジェクト主催「有坂ちあきライブin名古屋Vol.2」を開催しました。

 

あいにくの大雨でしたが、第1部、第2部とも多数ご来場いただき、

誠にありがとうございました。

 

有坂さんの素晴らしい歌唱と楽しいトークにお客様のライブを応援してくださるお気持ちが融合され、

おかげ様で本当に温かく和気あいあいとした雰囲気の素敵なひと時となりました。

 

去る3月のライブに続き設けました被災地応援ソング『あなたを想えば』(リンクは3月ライブ時の動画です。)の合唱コーナーでは、有坂さんのリードで皆様が歌ってくださり、ご協力本当にありがとうございました。

帽子の泉プロジェクトメンバー一同、感激もひとしおでした。

 

また、先にお知らせしておりましたライブ収益からの被災地へ寄付させていただく件につきましては、ライブ会場に別途設置しました募金箱にも、有坂さん、ご来場者様、スタッフ共、多くの方からご協力を賜り、収益より20,000円、募金額13,035円を合計し、計33,035円を、宮城県名取市の社会福祉法人「みのり会」に寄付させていただくこととなりました。

有坂さん、皆様のご厚志に心より御礼申し上げます。

寄贈のご報告は別途本HPにて掲載させていただきます。

 

ありがとうございました!


アサヒグループ「ワンビールクラブ様」より寄付金をいただきました。

アサヒグループ 「ワンビールクラブ様」 寄付金贈呈式


 

アサヒグループ「ワンビールクラブ様」より寄付金

をいただきました。

 

アサヒグループ「ワンビールクラブ」は2002年4月に導入されたアサヒビールのみならず、アサヒグループ社員有志の方々による募金制度です(現在14社)。「ビール一杯分の社会貢献を」を合言葉に社員様の自発的な意思により毎月1口200円から積み立てて、さまざまな社会貢献活動団体へ寄付をしていらっしゃいます。

 

ワンビールクラブの皆様のご厚志に心より御礼申し上げますと共に、これを励みに、東日本大震災被災地で損壊した施設の再建に尽力されている方々他、帽子の泉プロジェクトが応援・交流を進めている皆様と、より深く連携して、活動を推進していきたいと思います。

ありがとうございました。

第1回「あなたを想えば・みんなで歌おう会」

 

「あなたを想えば」みんなで歌おう会
  

 

第1回「あなたを想えば」みんなで歌おう会を開催しました。

集まったのは、帽子の泉メンバーと、前回ライブで「一緒に歌いたい」と言ってくださった方々。音楽ソフトで作成した伴奏を流しながら、最初はキーやテンポを決めて。

それから、フレーズごとに区切って歌ったり、グループに分けて歌ったり、また、歌いやすいようにリズムを変えたり。

ディレクターの厳しくも温かい「ご指導」の成果も上々♪

目標としていた記念すべき「初回・録音」も達成しました。

音源、HP上で公開できるよう、練習を続けていきます!

 

アサヒビールの工場見学に行きました。

 

アサヒビール名古屋工場に行って参りました。

 

アサヒグループ・ワンビールクラブ様より寄付金をいただくにあたり、贈呈場所として今回は、メンバーの miko-miku が国際交流グループの活動で10年前の7月に1度お邪魔したことのあるアサヒビール守山工場を選ばせていただきました。メンバーの yucomとmomo は、初めての訪問で、ドキドキ、ワクワクしながらも、担当者の Tさんと共に工場内を見学させていただきました。

 

「環境に配慮した美しい木立、瀬戸焼の陶板を内壁に積み上げた美しい建物に、こんな素敵なところで有坂さんのライブをやれたらいいな~と思いながら見学させていただきました」

                       (miko-miku)

 

アサヒビール名古屋工場

 

アサヒビール守山工場の玄関前にて、担当者のTさんを囲んで、寄付金贈呈後のなごやかな雰囲気での撮影となりました。

 

続きは、寄付金贈呈式の記事でお知らせします。

「帽子の泉プロジェクト便り」便り発行しました。

 2012年の夏、メンバーの yucom とジェイミーさんのワシントン州アナコーテスでの出会いから、宮城県の名取とアメリカと名古屋を繋ぐ「帽子の泉プロジェクト」が始まりました。

 あれから名取の皆さんと、私たちは、いつもご一緒している気持でいます。ともに生き、ともに歩み、そんな想いを込めて生まれた「あなたを想えば」(詞曲miko-miku) は、活動に賛同して下さる方々により、英語(詞yucom)・中国語・マンダリンバージョンが製作されています。

 こうして帽子の泉の活動に関わってくださいました皆様との素敵な出会いと喜びの記録、そして今後の活動への思いを、この度「帽子の泉プロジェクト便り」と名付けて会報としてまとめました。

 このお便りは、帽子の泉プロジェクトのご支援者の方々、またイベントにご参加いただいた方にお配りしています。

 これからも大切な人に寄り添い、共に生きていこうというメッセージを伝え続けていきたいと思っています。

アサヒビール株式会社様より「エコマイレージ」寄付金をいただきました。

●エコマイレージ贈呈式●


帽子の泉プロジェクトはこの度アサヒビール()中部統括本部様より寄付金をいただきました。

同社では全社環境ボランティア活動や会社主催のボランティア活動、さらには社員の皆さんが独自に行っているボランティア活動に対し、ポイントを発行する「アサヒエコマイレージ」を実施。年間で貯めたポイントを金額に換算して地域の社会貢献活動をしている団体に寄付をされています。


アサヒビールご担当者様に活動内容をお聞きいただいた後、なごやかな雰囲気の中、厳かに寄付金をいただきました。

帽子の泉プロジェクトを通じて、被災地で復興に尽力されている方々への温かい関心と、応援のお気持ちを届けてくださったことに感謝しつつ、いただきました寄付金は、活動に有効に使わせていただきます。どうもありがとうございました。


有坂ちあきライブ @オーバータイム

 

2015年3月15日、帽子の泉プロジェクト主催による音楽公演「有坂ちあきライブin名古屋」をカフェ・オーバータイムにて開催しました。

 ライブでは、帽子の泉プロジェクトと有坂さんの想いが紡がれて、とても温かい雰囲気に包まれ、来場されたお客様には大好評でした。有坂さんには『あなたを想えば』を歌っていただき、最後はお客様全員で合唱してくださいました。

 午前の部、夜の部の2回公演は満員御礼となり、会場では「みのり園」のクッキーを販売し、施設とその活動を紹介させていただきました。

当日の様子はこちら(手紙~親愛なる君へ)からご覧いただけます。

 

 

●有坂ちあきさん 

 

シンガーソングライター。J-ROCK所属。公演、CD制作、CM楽曲提供等の他、年間300日もの路上ライブを通して、多くの人の心に寄り添い、メッセージを届け続けています。自身も阪神淡路大震災を経験し、東日本大震災後には被災地にCDの売り上げを寄付。また、現在も定期的に復興支援のラジオ番組に出演するなど、社会貢献活動にも尽力されています。

現在上映中の映画「未来シャッター」に主題歌、挿入歌を提供。その歌声とメッセージが大きな反響を呼んでいます。

2015年3月15日 有坂ちあきライブin名古屋 @Overtime の動画です。

前回フラーヤー有坂ちあき ライブ in 名古屋(3月15日)

2014年春、再び名取へ

みのり園 贈呈式にて
みのり園 贈呈式にて

●Jamieさん・Nancyさんと共に●

名取を訪問した翌年の2013年、このプロジェクトをどのように発展させていったらいいかを考えている時に、 ビッグニュースが飛び込んできました。Jamieさんが2014年に日本旅行を計画し、名取も是非訪問して帽子を届けたいというのです。50年来の友人Nancyさんも一緒です。2014年5月、名取駅で全員が集合。市議の友人も支援学校のPTAの方も、皆Jamieと初対面とは思えません。もちろん私達名古屋班も。 会った瞬間から笑顔が弾けます。

●みのり園●
今回はPTAの方が名取市にある社会福祉法人みのり会の施設の一つであるみのり園につないでくださいました。 みのり園はようやく新築した希望の施設建物を、津波で一瞬で失いました。でも今またみんなでがんばっています。
みのり園で製造販売しているクッキーは美味しいと評判です。
贈呈式ではJamieが通訳付きで英語でスピーチをして、直接帽子を利用者のみなさんにプレゼントしました。スピーチは、こうしてみなさんに会えてとてもうれしいということと、帽子を編んでいるGrace もまた、アメリカで、
自分の編んだ帽子が日本のみなさんに喜んでもらえるということで新たな生きがいと喜びを得ているというものでした。スピーチは「アリガトウ」という言葉で結ばれ、みのり会のクッキーをプレゼントされたJamieさんは大感激でした。
2012年に訪れた支援学校への表敬訪問も叶い、各クラスを廻り、生徒さん達と交流することができました。プロジェクトは今後も続いていきます。

はじまりは2012年・夏

Jamie, Dickと愛犬Obi
Jamie, Dickと愛犬Obi

● ホストファミリー、ジェイミーさん 

 メンバーのyucomが2012年、NPOユートレック 夏休み国際交流プログラムにシャペロン(付添人)としてワシントン州アナコーテスJamie宅に1ヶ月ホームステイしました。ホストのJamieはGuardian。Guardianは助けを必要とする人たちの援助をするお仕事です。あるときJamieが洗濯かご一杯のニット帽を私に見せて「あなたならこれ、どうする?」と聞きました。yucomは「綺麗な帽子!まずは自分にいただいて、それから友だちの分も。でも、こんなにあるから・・・必要としてくれるところにプレゼントするかな」と答えました。すると、「この帽子は私のクライアントGraceが編んだもの。私が編み方を教えたら、一日一個のペースで編むようになったの。この帽子、津波エリアの子どもたちにプレゼントしたいと思うのだけれど」とJamie。

これを聞き、yucomはmiko-mikuを思い浮かべました。彼女は津波被害のあった地域の知人を通じ2011年「一緒に食べる応援クッキー」というプロジェクトを仲間と共に企画・実行しました。yucomの親しい友人でもあります。さっそく彼女にワシントン州からメールを書きました。すぐに届いた返信には「アメリカ発の帽子プロジェクトの件、クッキーを送った関係者に相談しましたら、喜んでお受けしますとのお返事をいただきました」と書かれていました。

 

●  帽子の泉プロジェクト始動  ●
この返事をJamieに伝えたとき、私たちのHats Spring Projectは始動しました。泉(spring)のように帽子がわき出てくるから。
実際は自然にわき出てくるのではないのですけれどね。Jamieが教会や知人・友人に不要になった未使用の毛糸の寄付をお願いして集めています。
日本語では「ニット帽」と言いますが英語ではかぎ針で編んだものは「crochets」と呼びます。そして棒針で編んだものは「knit hats」。
8月24日、完成していた帽子をスーツケースに詰め込んで帰国しました。miko-mikuがPTA担当の方との連絡係、yucomはJamieとの連絡係。数字や地理に強い、しっかり者のmomoがメンバーに加わり、プロェクトは着々と進みました。「12月4日に訪問する」とJamieに伝えると帽子が詰まった箱が2回より航空便にて届きました。
12月3日名古屋を発ち、翌日4日、名取支援学校を訪問しました。
Jamieと帽子制作者のGraceやAnnの気持ちを受け入れていただき、心から感謝しています。
そしてこの帽子を届けるメッセンジャーとして、名取支援学校の皆さまにお目にかかれましたこと、光栄に思っています。貴重なお時間をいただきありがとうございました。